2010年03月11日
水平埋伏智歯
リラックス音楽を聴きながら書いています。
なんだかとても疲れています。実は今日、親知らずを抜いてきました。
歯を抜くというと案外、簡単に聞こえるかもしれません。
それが大変でした。日帰りの外科手術です。
私の親知らずの場合「水平埋伏智歯」というものです。
まあ、字の通りなのですが、簡単に言うと
(左右とも)歯ぐきの中に完全に真横に生えているのです。
これを抜く(取る)にはどうするかというと、次のようにします。
1.歯ぐきを切る。
2.あごの骨を削る。
3.歯を分割して取り出す。
4.傷口を縫う。
これは仕方ないのですが、私の場合、次の2つが懸念事項でした。
1.麻酔
母親が麻酔(キシロカイン(リドカイン))でアナフィラキシーショックを起こした経験がある。
2.下歯槽神経
左の親知らずのすぐ近くに知覚神経(下歯槽神経)があるため、
万が一傷つけると痛みや違和感、麻痺が残ることがある。
右は、普通に神経が走っているのですが、左はどうやら歯が神経を押しているような感じにすぐ近くで曲がっているのです。
簡単に言うと、麻酔によるショックと神経損傷が心配だったのです。
という訳で、何があってもいいように某大学病院の口腔外科に行きました。
先日、歯科医から治療に関する説明を受けた時に、左右どちらから抜くかと聞かれ、
私は迷わず(難しい)「左」と答えました。
逃げたくないし、嫌なことは済ませたい。
ここは勝負!
という気持ちでした。
さて、そしていよいよ今日が手術当日。
緊張する私に歯科医が様子を見ながらゆっくりと麻酔を注射してくれました。
麻酔が効くまで10分ほど安静にします。
気持ちも落ち着いてきました。
もう、大丈夫!
うまくいけば30分ほどで手術は終了!
ところが・・・その想像は甘かったです。
私の親知らずは、思いのほか大きく丈夫でした。
しかも隣の歯にがっちりとくっついていました。
そう・・取れない。
余裕を持っていた先生もいつしか真剣モードに。
助手がベテラン助手に交代!
そのうちベテラン助手に代わって、ベテラン歯科医が登場!
そして、歯科医2人がかりで私の歯と格闘!
「唇が裂けるぅ・・」「あごが疲れたぁ。」「ちょっとタンマ。休憩!」
はい。全て心の叫びです。
何も話せない。
後半は、久しぶりに“頑張りました”
(頑張るってこういうことか・・・最近、頑張ってないなぁ、俺)
なんて考えながら。
結局、開始から終了まで2時間かかりました。
歯は、歯科医が切断したものと抜く時に意図せず砕けたものを合わせて、なんと「11分割」
最後の歯根が取れてからは、縫合はあっという間でした。
また、とても若いのに終始、私を気遣いながらも落ち着いて淡々と仕事をこなした担当医は流石でした。
ありがとうございました。
実は近いうちに同じことを右でもやらなければならないのですが、今は考えたくありません(笑)
終わった安堵感と手術したところの痛みを感じながら、この記事を書いています。
本当はご紹介したい書籍や人事制度、人財育成などあるのですが、また別の機会に!
では~!
今聴いているCDはこれ。
ちょっと、いや・・・かなり古いですね。。(今見たら10年前でした)
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素晴らしい音楽は時を超えて残っていきます
綺麗です
これ一つで癒されます・・・
永遠の名盤
名曲ぞろい
http://ameblo.jp/acquross/entry-10477680021.html



